2006年01月19日

数値表現(2)<負数の補数表現>

数値表現(1)で2進数の補数について説明した。

情報処理試験によく出るのは、2進数の補数を利用した「負数表現」である。
補数の意味さえしっかり理解しておけば簡単なので、今回は軽くポイントを。

2進数の負数表現には、以下の3つがある。
 (1) 符号と絶対値で表現する方法
 (2) 1の補数
 (3) 2の補数

全てに共通しているのは、最左ビットが符号だということ。

減算が加算回路だけで可能になるというメリットから、
補数表現が用いられる。

また、「2の補数」の方が「1の補数」よりも表現できる範囲が大きいため、
通常は2の補数が用いられる。
(書き出してみるとわかるが、2の補数は +0,-0 が無いから)

このことは、以下の解説がわかりやすいと思う。

 [徹底研究!情報処理試験(0041号)−2の補数−]
 http://mt-net.vis.ne.jp/ADFE_mail/0041.htm

なお、それぞれの値は以下のとおり。
 (1) 最左ビットで符号(0:+, 1:-)を表し、残りビットで通常の絶対値を表す
 (2) 負数表現では、上記(1)の符号ビット以外を反転した値
 (3) 負数表現では、上記(2)に1を加算した値

うーん・・・見直してみると、これは基本情報処理試験レベルのことしか
書いていませんな。
まぁ基本知識のおさらいは重要だし、いいか。
posted by てるとみ at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 情報処理試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/11901866
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。