WindowsXPとWindowsVistaのデュアルブート環境で、
WindowsVistaを削除する方法に一癖あります。
http://www.microsoft.com/communities/newsgroups/list/en-us/default.aspx?dg=microsoft.public.jp.windows.vista&tid=f5f6cf28-67a2-4239-b5f3-841e5f34c329&p=1
私はあまり深く考えず、以下のような削除方法を取ってしまいました。
※失敗例です。真似しないで下さい
(1) WindowsXP上で、Vistaインストールのドライブを
クイックフォーマット
(2) エクスプローラでシステムファイルを表示するようにして、
C:\Boot.iniをつじつま合うように編集
# ...したつもりでしたが、パーティション番号を間違えていて
# えらくハマりました(^-^;)
上記のやり方では、相変わらずOS選択画面が表示される上、
どっちのOSも起動しなくなってました・・・orz
●原因
原因は、XPとVistaのブート手順の違いにあるようです。
Vistaのディスクをフォーマットしてしまうだけでは、
Ntldrブートに戻らないわけですね。。。
ちょっと翻訳が変ですが、以下のページが役立つかも。
http://support.microsoft.com/kb/919529/ja
●正しい(?)削除手順
冒頭のサイトにも色々と情報がありますが、
以下の手順が良さそうです。
(1) WindowsXPを起動
(2) VistaのDVDを挿入する
(3) コマンドプロンプトを起動して、DVDドライブを
カレントにする
(4) %VistaDVD%:\Boot\Bootsect.exe -NT52 All
コマンドを実行する
(5) Vistaをインストールしていたパーティションを
削除する
●私のとった対応
私の場合、Boot.iniを編集ミスしてしまったので、
話がややこしくなりました。
(1) XPの回復コンソールで fixboot c:を実行
→多分、本来はこの作業だけで復旧できるのですが、
Boot.iniの内容が不正です。
「Hal.dll が存在しないか壊れている」
などと表示されてXPが起動しませんでした
(2) VistaのBootsectじゃなきゃ駄目なのかと思って
再びVistaをインストール
(3) Vistaのコマンドプロンプトを「管理者権限で実行」して
%VistaDVD%:\Boot\Bootsect.exe -NT52 All
を実行
ここまでやって、まだ
「Hal.dll が存在しないか壊れている」
状況でした。
調べたところ、上記は以下のサイトに修復方法が書いてありました。
http://support.microsoft.com/kb/882178/ja
で、復旧作業の続きです。
基本的に、上記サイトの流れに従いました。
(4) XPの回復コンソールで、bootcfg /list を実行
→私の場合、bootcfg /listコマンドでは
何も表示されませんでした。
ただ、調べた感じでは上記を行う必要は無さそうです
(5) 続けて、bootcfg /rebuild を実行
→これでBoot.iniが復活しました
Vistaの正式版では多少手順が変わるかも知れませんが、
ブート方法に違いがあることは知っておいた方が
良いと思います。
2007年01月14日
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