2007年01月14日

[Vista]XPとのデュアルブート環境で、Vistaを削除する時のゴタゴタ

WindowsXPとWindowsVistaのデュアルブート環境で、
WindowsVistaを削除する方法に一癖あります。
http://www.microsoft.com/communities/newsgroups/list/en-us/default.aspx?dg=microsoft.public.jp.windows.vista&tid=f5f6cf28-67a2-4239-b5f3-841e5f34c329&p=1

私はあまり深く考えず、以下のような削除方法を取ってしまいました。

 ※失敗例です。真似しないで下さい

(1) WindowsXP上で、Vistaインストールのドライブを
  クイックフォーマット
(2) エクスプローラでシステムファイルを表示するようにして、
  C:\Boot.iniをつじつま合うように編集

# ...したつもりでしたが、パーティション番号を間違えていて
# えらくハマりました(^-^;)

上記のやり方では、相変わらずOS選択画面が表示される上、
どっちのOSも起動しなくなってました・・・orz

●原因
原因は、XPとVistaのブート手順の違いにあるようです。
Vistaのディスクをフォーマットしてしまうだけでは、
Ntldrブートに戻らないわけですね。。。

ちょっと翻訳が変ですが、以下のページが役立つかも。
http://support.microsoft.com/kb/919529/ja

●正しい(?)削除手順
冒頭のサイトにも色々と情報がありますが、
以下の手順が良さそうです。

 (1) WindowsXPを起動
 (2) VistaのDVDを挿入する
 (3) コマンドプロンプトを起動して、DVDドライブを
   カレントにする
 (4) %VistaDVD%:\Boot\Bootsect.exe -NT52 All
   コマンドを実行する
 (5) Vistaをインストールしていたパーティションを
   削除する

●私のとった対応
私の場合、Boot.iniを編集ミスしてしまったので、
話がややこしくなりました。

(1) XPの回復コンソールで fixboot c:を実行
  →多分、本来はこの作業だけで復旧できるのですが、
   Boot.iniの内容が不正です。
   「Hal.dll が存在しないか壊れている」
   などと表示されてXPが起動しませんでした
(2) VistaのBootsectじゃなきゃ駄目なのかと思って
  再びVistaをインストール
(3) Vistaのコマンドプロンプトを「管理者権限で実行」して
  %VistaDVD%:\Boot\Bootsect.exe -NT52 All
  を実行

ここまでやって、まだ
「Hal.dll が存在しないか壊れている」
状況でした。

調べたところ、上記は以下のサイトに修復方法が書いてありました。
http://support.microsoft.com/kb/882178/ja

で、復旧作業の続きです。
基本的に、上記サイトの流れに従いました。

(4) XPの回復コンソールで、bootcfg /list を実行
  →私の場合、bootcfg /listコマンドでは
   何も表示されませんでした。
   ただ、調べた感じでは上記を行う必要は無さそうです

(5) 続けて、bootcfg /rebuild を実行
  →これでBoot.iniが復活しました


Vistaの正式版では多少手順が変わるかも知れませんが、
ブート方法に違いがあることは知っておいた方が
良いと思います。
posted by てるとみ at 03:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/31374698
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック