2007年01月22日

[VC++2005]<<警告>>WINVER not defined. Defaulting to 0x0502

VisualC++6.0のソースをVisualC++2005でビルドすると、
以下のワーニングが出ました。

WINVER not defined. Defaulting to 0x0502 (Windows Server 2003)

ワーニングなので無視しても良いのですが、性格的に無視できず...
調べました。

と言っても英文のとおり、
「WINVERが定義されてないよ。
 とりあえずデフォルトの0x0502 (WindowsServer2003)
 として扱うね」
ってことでした。

[WINVER not defined. Defaulting to 0x0501 (Windows XP and Windows .NET Server)について]
https://www.microsoft.com/japan/msdn/community/gdn/ShowPost-29290.htm

0x0502等の値は、以下のページで知ることができます。

[Using the Windows Headers]
http://msdn2.microsoft.com/en-us/library/aa383745.aspx

プリコンパイル済みヘッダー(stdafx.hなど)を使ってる場合は、
そこに

#ifndef WINVER
#define WINVER 0x0501 // WindowsXP
#endif

のような定義を含めればOKです。

自分の場合、プリコンパイル済みヘッダーは使っていないようでしたが
共通で見てるヘッダーがあったのでそこで定義するようにしました。
以上で、冒頭の警告はなくなりました。


ちなみに、何でも良いんじゃ??って気になりますが
一応意味はあるようです。

以下のページによると、例えば色の調合を行うブレンド関数を使うために、
WINVERが400じゃ駄目だぞ、ってことでした。

[あゆしゃのC言語プログラミング ]
http://blog.mag2.com/m/log/0000020674/105315737.html

まぁターゲットとなるOSさえ見極めれば、それほど
悩む指定ではないですね...
posted by てるとみ at 23:08| Comment(1) | TrackBack(0) | プログラミング/.NET関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
参考になりました、ありがとうございます。
Posted by すてぷ at 2007年10月02日 21:05
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