2007年04月24日

[DotNetNuke]インストールメモ

自社の情報共有・見える化を目的に、ボランティア活動をしています。
CMSやらSNSやらWikiやらグループウェアやら・・・
色々と試行錯誤をしている日々ですが、どうもApache+PHPなどは
効率が悪いのです。

調べた結果、自分の畑であるIIS+.NETなCMS「DotNetNuke」が
良さそうな感じでした。
XOOPSの.NET版?ぐらいなイメージから入ってます。

で、先日会社の外部公開サーバにDotNetNukeをインストールしました。
その作業記録を残しておきます。

◆対象サーバ
 ・Windows Server 2003 R2 SP2
 ・.Netframework 2.0インストール済み
 ・C, Dがローカルディスク

◆インストール内容
【1】IISインストール
 WindowsServer2003のCDを借りて、IISをインストールした。

【2】ASP.NET関連付け
 .NETが先にインストールされていたので、IISへASP.NETの
 関連付けを行った。
 
 具体的に、aspnet_regiis.exe /i でASP.NETをインストールした。
 コマンドプロンプトの内容は以下のとおり。

  C:\>C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322\aspnet_regiis.exe /i
  ASP.NET (1.1.4322.0) のインストールを開始します。
  ASP.NET (1.1.4322.0) のインストールが完了しました。
  
  C:\>C:\WINDOWS\Microsoft.NET\Framework\v2.0.50727\aspnet_regiis.exe /i
  ASP.NET (2.0.50727) のインストールを開始します。
  ..............................
  ASP.NET (2.0.50727) のインストールが完了しました。

【3】SQL Server 2005 Expressのインストール
 以下のインストーラでSQL Server 2005 Expressをインストールした。
  D:\Work\20070423\インストール\SQL Server 2005 Express\SQLEXPR_ADV_JPN_SP2.EXE
  
  ※上記は、以下のページでダウンロードしました
  http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=5B5528B9-13E1-4DB9-A3FC-82116D598C3D&displaylang=ja

【4】DotNetNuke用DB作成
 (1) コマンドプロンプトで、以下を入力
  OSQL -S.\SQLEXPRESS -E
 
 (2) 1>と表示されたら、以下のコマンドを入力
  CREATE DATABASE [DotNetNuke]
  GO
  USE [DotNetNuke]
  GO
  CREATE USER [ASPNET] FOR LOGIN [NT AUTHORITY\NETWORK SERVICE]
  GO
  EXEC sp_addrolemember N'db_owner',N'ASPNET'
  GO
  EXIT

  ※NETWORK SERVICEはコンピュータ名に属しているものでは
   ない点に注意が必要でした
   (結構ハマりました・・・)
 
  ※ちなみに、WindowsXPの場合はASPNETに権限を与えます。
   具体的に、以下の構文になります。
   CREATE USER [ASPNET] FOR LOGIN [コンピュータ名\ASPNET]

【5】DotNetNukeエンジンをコピー
 D:\Work\20070423\インストール\4.3.7\DotNetNuke_4.3.7_Install.zip
 を
 C:\DotNetNuke
 に展開した。
 
  ※DotNetNukeエンジンは、以下のページでダウンロードしました
   http://www.dotnetnuke.com/
  
  ⇒先に以下【6】で使用する日本語パックが出ているバージョンを
   チェックし、その中で最新のバージョンをダウンロードしました

【6】DotNetNuke日本語パックをコピー
 D:\Work\20070423\インストール\4.3.7\update_jp\Website
 を
 C:\DotNetNuke
 にコピーした。

  ※日本語パックは、以下のページでダウンロードしました
   http://dotnetnuke.jp/

【7】フォルダアクセス権の設定
 C:\DotNetNukeフォルダに、NETWORK SERVICEのアクセス権を付加した

【8】仮想ディレクトリの作成
 C:\DotNetNukeをDotNetNukeという仮想ディレクトリに設定した

【9】DotNetNukeインストール
 以下のURLにアクセスして、DotNetNukeをインストールした
  http://localhost/dotnetnuke/
 
【10】社外から見れるように、DotNetNukeでエイリアスを指定した
 (1) host、あるいはadminユーザでログインする
 (2) サイト設定で、エイリアス名/dotnetnukeを追加

  ※この設定を行わない場合は、トップページが社外から見れません。
   具体的に、http://localhost/dotnetnuke/へリダイレクトされます

以上で、とりあえずDotNetNukeのポータルがインターネット公開できました。
コンテンツはこれから・・・
posted by てるとみ at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ツール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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