2007年10月07日

[ASP.NET]Webアプリケーションの実行ファイル

VisualStudio.NET2005のWebサイト作成で
プロジェクトを作成してみると、
「あれ?binディレクトリにアセンブリが無い・・・」
という状況にぶつかりました。

いざ、リリースしようとしたらコピーすべき
実行ファイルが無いっす・・・という初歩的な
悩みがちょっと新鮮だった今日この頃です。

結局、以下の手順ですぐに解決しました。

◆Webサイトをリリースする際のお作法
 ビルド⇒Webサイトの発行

【内容】
VisualStudio.NET2005で、新規作成⇒Webサイトで開発を始めると、
従来のVisualStudio.NET2003までのプロジェクトとは
異なる構成になります。

具体的に、リリース対象となるbinディレクトリがありません。
また、Releaseビルドもできません。
このままだと、どうリリースすれば良いのやら?
といった感じでした...

で、どうすればよいかと言うと、冒頭の
「Webサイトの発行」というのが追加されています。

これにより、実行時に必要最小限となるモジュール一式が
指定フォルダに出力されます。
この出力フォルダをコピーし、IISでアプリケーション設定すれば
リリース完了です。

VisualStudio.NET2005のWebサイトのデバッグは
IISを必要としないので、非常に便利です。

VisualStudio.NET2003までの開発に慣れていると
若干とまどいますが...
開発時のソースもwwwroot配下に置かなくて良いのが素敵です。
posted by てるとみ at 23:51| Comment(2) | TrackBack(0) | プログラミング/.NET関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ASP.NET 2.0では実行時に動的コンパイルされるのがデフォルトになりました。
このため、aspxファイルとソースファイルだけが作成され、dllファイルは作成されません。
「Webサイトの発行」では事前コンパイルが行われます。
この場合、1.1までと異なり、デフォルトだとaspxファイルもコンパイルされる形になる点に注意が必要です。

Posted by 小野@どっとねっとふぁん at 2007年10月09日 18:29
>>小野@どっとねっとふぁん 様
貴重かつ重要な情報ありがとうございますm(_ _)m
本当に助かります・・・

恥ずかしながらそこまで理解しておらず、
GUI周りの微修正はaspxで・・・
ぐらいに考えていました(^-^;)

動的コンパイル、事前コンパイルそれぞれの
特徴を考慮して、運用に合った方法を
提案していかなきゃいけないんですね。

ちょっとした覚え書のつもりが大変勉強になってしまいました。
これだけ見ても、ブログの投稿は意味があるな
と改めて感じました。

ありがとうございました!
Posted by てるとみ at 2007年10月10日 01:21
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